後期リーグ第4節 VS神戸学院大学



10月5日。

本日は、甲南大学にて神戸学院との試合がありました。

前期リーグは一点差で負けた相手。


力の差はあまりない両者。

和大としては前期の借りを返し、
順位を上げて挽回していきたい。



そんな神戸学院戦。
スタメンはこちら

FW      高砂
MF  山縣    中谷   中山
        榎     田中
DF 大枝  北村  吉岡  濱田
GK          石井

前節の天理大戦の反省点として
・前線での収まりどころがない
・DFラインでのつなぎ、ビルドアップ能力が足りない
が上がった。

そのため、
前線で体を張れるように高砂をFWに、北村のCBは、低い位置でのミスを無くすこと、ルーズボールをマイボールにすることを狙いとした。




このフォーメーションは機能するのか。

チーム全員で声をかけ勝利を目指す。









前半キックオフ!!



和大は立ち上がり前線の高砂を目指しシンプルにプレーする。


高砂が競ったボールを中谷、榎、田中が拾い、攻撃を展開していく。



前半から高砂が空中戦を制し、
神院大を自由に攻撃させない。

DFラインでは、北村が球際を潰しにかかり、吉岡が素早くそのカバーに入る。



一方、神院大も前線のFWに楔を
あて、サイドに展開。CKを獲得し、
長身選手を生かしゴールを狙ってくる。



前半は、一進一退の攻防が続く。





なかなか攻め切れない展開から
両チームともフラストレーションがたまる。



和大は先制点がほしい。







すると、前半37分。
ついに試合が動く。



チャンスを作ったのは








和大!!!


高砂が競ったボールを和大ボールにし、

強みである細かいパスワークを開始。


フリーで落としをうけた中谷がカーブをかけたシュートを放つ。



このシュートがゴール右に吸い込まれ先制点となる。1-0。



久しぶりの先制点。

この勢いを大事にしたい!




先制後は、チーム全体でやることを変えず、フィールド内、外から声を掛け合うことで失点を防ぎ、追加点を狙う。








しかし、攻めきれず前半を1-0で折り返す。




続いて後半。

メンバーは代わらずそのまま。



和大は余裕な気持ちを持たず
0-0の気持ちで臨む。





後半もやることは変えず、まずはシンプルにプレーしていく。






しかし、後半の最初15分間ほどは
なかなか前線に収まらず、攻撃できない時間が続く。






和大は我慢の時間へ。




たが、後半20分以降中谷が魅せる。


後半20分。
中谷が絶妙なタイミングで神院大のDFラインの裏をつく突破!!


冷静にゴールへ流し込み得点





かと思いきや副審がオフサイドの判定を下し、幻のゴールに…


さらに後半30分。

ハーフェーラインから中谷のロングシュート!!


思い切ったシュートに相手GKも不意をつかれ、反応できず。



これもゴールかと思いきやバーに嫌われてしまう。



中谷のプレーが和大だけでなく
甲南大学も湧かし、流れは和大へ!



ここで追加点を奪いたい!!




しかし、後半42分。


神院大の攻撃。

パワープレーをしかけてきた神院大。
長身のプレーヤーにロングボールが入る。

和大DF陣はこぼれたボールをクリアしようとするが、ルーズボールは神院大へ。

神院大はフリーとなっていたサイドへ展開し、冷静に決め切り1-1となる。




そこで、後半43分。
山縣に代え、尾崎を投入。

高砂、中山の長身を生かすため、左サイドからクロスを上げていく。



一方、神院大はパワープレーの布陣を継続。


サイドバックからゴール前へ
ロングボールを放り込む。




和大は、そのクロスを止めるため、
中山に代え内藤を投入したいが
なかなかプレーが切れず代えれない。



すると、後半47分。

神院大からロングボールが
放り込まれる。



競り合いを制した神院大がこぼれ球をミドルシュート!

ゴール右下へ突き刺さり和大は失点してしまう。





この後、中山に代わり内藤を投入。



まだ和大は諦めてはいけない。








しかし、
和大はゴール前まで迫るも無情にも試合終了のホイッスルが鳴り響いてしまう。





試合結果

前半   1-0    得点者   中谷
後半   0-2
合計   1-2



最後に力の差が出てしまった。



和大のペースとなった時にそのペースを相手に渡さず継続できるか。


試合運び、ベンチワークなどまだまだ改善すべき点は多い。




また次節に向け、改善点を整理し、気持ちを切り替えていかなければならない。