練習試合 VS 大阪大学外国語学部

2015年 1月 15日に所信表明ミーティングを終え、新チームが始動し始めました。
攻撃面ではサイドからの攻撃を中心とし、守備面ではボールを奪われたらすぐに奪い返すということを攻守のテーマとして掲げチーム作りをしていこうと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。



2015年 1月25日。
本日は、大阪大学外国語学部との練習試合を40分×3本、25分×1本行いました。

1本目のメンバーはこちら。

FW                  中谷
MF    近田         榎            中山
                田中        大幡
DF     大枝     菊川    吉岡    濱田
GK                   小栗

4-5-1のフォーメーションでサイドにスピードのある中山と近田をおきサイドから崩すということがチームの狙い。

1本目キックオフ

新チーム始まって初めての試合ということもあってか、選手の動きが少しかたくあまりスムーズなパス回しができない時間帯が続く。

そのような時間帯が続くなか、FWの中谷がペナルティエリアの少し外からロングシュートを放つが相手のキーパーに正面でキャッチされる。







だが、そのシュートがきっかけとなって選手の動きも練習の時のようにかたさがとれスムーズなパス回しができるようになってくる。






しかし、前半40分相手にサイドから攻められコーナーキックを奪われ、コーナーキックのクリアのこぼれ球を奪われロングシュートを放たれ失点を許してしまう。

失点した後、何度か惜しいチャンスを作ったが同点弾は入らずそのまま1本目が終了。





2本目キックオフ。

2本目のメンバーはこちら。
FW                          南
MF   近田        中谷       榎        下神
                              吉岡 
DF         大枝    高砂    小川    永野
GK                          石井


2本目は吉岡、榎、中谷を中心にゲームを組み立てる。
パス回しで相手を中心に集めサイドに展開というような形が何度かあり、サイドからの攻撃が展開され、右サイドではサイドバックの永野のオーバラップにより攻撃により一層厚みができ始める。

31分、センターバックの高砂が相手のボランチの選手のボールを相手陣内のペナルティエリアの少し手前で奪い、南にパスを出す。それを受けた南がシュートを放ちキーパーが弾いたところを吉岡が詰めるがゴールならず。徐々にゴールの匂いがし始める。


40分、相手に攻め込まれ、コーナキックを奪われる。前半コーナキックから失点していたのでより一層注意が必要である。コーナーキックをキーパーの石井が弾きそのこぼれ球を近田がクリア。前線に残っていた榎がそのボール受け、裏に抜け出した下神にスルーパス。下神が確実に決め同点に追いつき2本目終了のホイッスル。



続いて3本目。

メンバーはこちら

FW      下神      南
MF  濱田   大幡   永野
           中山   田中
DF    菊川   高砂   小川
GK             石井

新チーム始まって初の取り組みで
ある3-5-2のフォーメーション。


チームの目指すサイド攻撃をするため、中山、大幡、田中のパス回しに
濱田、永野がどれだけ関われるかが
問われる。


3本目キックオフ!


立ち上がり、中山と田中がボールを
受け、サイドに散らし、
DFラインの3人も高い位置を取り
パス回しに加わる。


右サイドでは、積極的に南が
ポストプレーに挑戦し、南が落としたパスを裏へ飛び出す永野へ送る。


和大は右サイドを中心に攻め立てる時間が続く。




すると、23分。
相手の攻撃をフィールド中央で防ぎ、和大ボールとすると、切り替えの素早い大幡が右サイドへ開き、そこへパスが通る。

大幡が右サイドでフリーで抜け出すと、相手DFの位置を確認し、中央へパス。


そのボールを待っていたのは永野!
カバーに来たDFを股抜きで交わし
冷静にゴールへ流し込む。1-0。



この勢いのまま相手を押し切りたいが、徐々に前線の取られ方が悪くなる。

和大の耐える時間に。



だが、30分。
和大の左サイドでボールを奪われると逆サイドへ展開されてしまう。

右サイドの裏を取られた和大。
DFラインの3人が必死に戻り、対応するも攻撃枚数を増やした相手に追いつかず決められてしまう。1-1。


ここで、キャプテンの中山がチームを集め、3バックの守備とボランチの守備を確認。


残り10分。
修正し、追加点を取りたいところ。


しかし、和大の強みにしたいサイド攻撃がなかなか相手ゴールを脅かせない。



すると37分。
和大の左サイドから一本のパスで高砂の裏を相手FWに取られ、GK石井との1対1を作ってしまう。

相手FWのシュートを1度石井が弾くも、こぼれ玉を詰められ失点。1-2。



和大はすぐに取り返そうとするも、
3本目のスコアはこのまま変わらず
終了となる。




4本目キックオフ



4本目のメンバーはこちら。

FW                 中谷
MF       近田   大幡  中山
                  榎      吉岡
DF   大枝    高砂     小川   永野  
GK                 小栗



4本目ということもあってか疲れが少しみえはじめてきた17分、ハーフェーラインでサイドバックからパスを受けた榎がフォワードの中谷に楔のパスをあてる。前を向いた中谷が右サイドで張っていた中山に絶妙なスルーパス。


中にワントラップしペナルティエリアの外からゴール左斜め上にズドン。これがゴールとなる。今年始まったばかりですがこれが今年の和大のベストゴールになるのではないかと思われる程綺麗なゴールでした。



しかし、19分、ゴールが決まり少し前掛かりになっているところをつかれカウンターから失点を2点許してしまう。




24分、フォワードの中谷が相手が気を抜いている隙をつきミドルシュートを放つ。それが入り同点に追いつく。

ここで4本目終了。

試合結果
1本目     0-1
2本目     1-0    得点者  下神
3本目     1-2    得点者  永野
4本目     2-2    得点者  中山、中谷
合計       4-5



今回の練習試合で練習では見つけられないチームの課題、個人の課題がたくさん見つかりました。まだまだボールを奪われたらすぐに取り返すということがチーム全体で意識付けできていないことなどは早くチームに根付かせていきたいと思っています。
課題を一つ一つ確実に潰せていけるよう練習から一人一人課題を意識させて練習に取り組んで行きます。