練習試合vs紀北蹴球団

 

2月28日(日曜日)に紀三井寺陸上競技場サブグラウンド(天然芝)で紀北蹴球団と30×2本、20×1本の練習試合を行いました。

 

 

 

1本目のメンバーは以下の通りです。

 

 

 

 中谷(11) 

 

笠原(16)         中山()

 

        山本(10)

 

    大幡(15) 吉岡()

 

大枝(30)         道倉(18)  

 

    小川()  中山(56)

 

       石井()              

 

 

 

序盤からパスを繋ぎゲームを支配していこうとする和大。

 

立ち上がり早々、笠原が左サイドでボールを持つと、得意のドリブルで相手を抜き去り、中谷にパスを出す。これを中谷がシュートを打つも、相手GKに阻まれ、得点ならず。

 

その後も、一つ飛ばしのパスや、ワンタッチでのパス交換、局面での個人技で相手ゴール前に迫るものの、慣れない天然芝でのプレーでラストパスや最後のフィニッシュの精度を欠いてしまい得点を奪うことができない。

 

相手の運動量も落ちてきて、スペースが空くようになってきたのでロングパスに頼るシーンが増えて、攻撃が単調になってしまう。

 

一方、守備では危ないゾーンにボールを持ち込まれる回数が少なく、未然に相手の攻撃をシャットアウトできていたので、ゴールを脅かされるようなシーンは見られなかった。

 

何度もチャンスは作ったものの、決めきることができずに無得点のまま、1本目終了。

 

 

 

続く2本目のメンバーは、1本目のメンバーから中山(56)に代わり、三島(12)が入り、あとは変更なしで臨みました。

 

 

 

1本目の反省点でロングボールが増えて攻撃が単調になっているのを修正するべく、ハーフタイムで相手DFラインの前のスペースを上手く使っていこうとの話をして、2本目はそこを上手く使えるように意識して臨みました。

 

立ち上がり早々、ミスからボールを失うと、ドリブルでゴール前まで持ち込まれ、シュートを打たれる。これはカバーに入った小川がシュートブロックに入り、コーナーキックとなる。

 

このコーナーキックのピンチ。相手は直接ゴールを狙いにくるものの、GK石井が弾き出し、得点を与えない。

 

6分、中盤でボールを奪った吉岡が山本に繋ぎ、山本がワンタッチで左サイドにはたく。これを受けた笠原がドリブルで左サイドを突破して、中で待っていた中谷へとパス、これを中谷が落ち着いて流し込み、1-0とする。

 

20分、相手ゴールキックを小川が弾き、セカンドボールを拾った大幡が山本へとパス。これを受けた山本が前を向き、中谷へとスルーパス。相手GKとの1対1を中谷が冷静に沈め、2-0とする。

 

27分、中盤でボールを奪った大幡がDFラインの前でボールを受けに来た中谷へパスを出す。これを受けた中谷が右サイドへと展開。右サイドを駆け上がった中山が中へセンタリングを上げる。これを山本が押し込み、3-0とする。

 

ハーフタイムで言った修正点を改善して良い形で得点を奪うことができた。

 

しっかりとチャンスをものにし、得点を奪うことができ、2本目終了。

 

 

 

続く3本目のメンバーは以下の通りです。

 

 

 

 川嶋(56) 

 

稲垣(45)         笠原(16)

 

        上田(34)

 

    大幡(15) 吉岡()

 

大枝(30)         三島(12)  

 

    山角(19) 中山(56)

 

       石井()              

 

 

 

今日はGK下神さんが諸事情により欠席のため欠場となりました。

 

大幡、吉岡を中心にボールを繋いでいく和大。

 

ピッチを広く使い、サイドから攻撃を組み立てるものの、中央にボールが入らず、なかなかゴール前まで運べない。

 

17分、中盤の低い位置でボールを奪われると、相手にドリブルであっさりと中央突破され、GKとの1対1を作られてしまい、失点。0-1とされる。

 

このまま、チャンスを作ることもできず、3本目終了。

 

 

 

1本目 0-0

 

2本目 3-0

 

3本目 0-1

 

合計 3-1

 

という結果となりました。

 

1本目、2本目では相手の寄せが遅かったり、運動量が落ちてくるのが早かったりしたのもあり、終始ボールを支配し、多くのチャンスを作ることができました。攻撃の形はバリエーションも増えてきていて、ラストパスとフィニッシュの精度がもっと上がれば、得点も次第に増えてくると思います。

 

一方、守備では、全員の守備に対する意識がまだまだ統一されておらず、チームで守備をしているというよりも、個人個人で守備をしてしまっているというのが現状だと思います。練習や試合を経てチームとして、組織的な守備ができるようにならないと2部では戦っていけないので、意識統一を図っていかなければならないと痛感しました。

 

3本目では、攻撃も守備も個人個人でしてしまっており、全員のサポートの動き、カバーの動き、攻守の切り替えがまだまだできておらず、課題しか残らない内容となってしまいました。日頃の練習の取り組み方1つでこれは改善につながると思うので、修正できるようにしていきたいです。

 

チーム全体を通して見ると、まだまだ相手に合わせてしまう癖があり、相手が緩かったら自分たちも緩くしてしまうという風潮があるため、まずはそれをなくすためにも練習から激しくやっていかなければならないと思いました。

 

まずは練習からだと思うので、来週から毎週、試合が入っているので、リーグに向けて良いイメージがつけられるよう、取り組んでいきたいと思います。

 

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コメント: 1
  • #1

    あっさりな球際 (火曜日, 01 3月 2016 14:18)

    3本目の失点、相手に合わせるなどこれらの原因は1つ・・下神さんに頼っているからです。
    勝者のメンタリティを持ってるしもさんがいればチームは引き締まってもいなければ緩む。問題です。

    また相手に合わせる、逆に言えば君たちで合わせられる程度の相手としか試合していないということです。
    格上と戦ってボコられたのを忘れていませんか?