練習試合vs大阪府立大学

 

3月16日(水曜日)に御坊の南山陸上競技場(人工芝)で大阪府立大学と45分×3本の練習試合を行いました。

 

 

 

1本目のメンバーは以下の通りです。

 

 中谷(11)    

 

藤原(26)         中山()

 

        山本(10)

 

    大幡(15) 吉岡()

 

大枝(30)         道倉(18)  

 

    小川()  中山(56)  

 

       石井()

 

 

 

立ち上がりから大きく蹴ってくる相手に対して奪ったボールを丁寧に繋いでいく和大。

 

2分、相手のロングボールを中山が処理して、セカンドボールを拾った大幡が小川へ落とす。落としを受けた小川が山本へと縦パスをつける。山本が中山()へと展開する。これを受けた中山()が中谷へスルーパスを出す。これを中谷がドリブルで持ち込み、ペナルティエリアに差し掛かったあたりから右足を振り抜く。放たれたシュートは逆サイドネットに突き刺さり、先制し、1-0とする。

 

16分、自陣での相手のスローインのリスタートからDFのクリアミスがバイタルエリアにこぼれる。このこぼれ球を拾われ、シュートを打たれて失点。1-1とされる。

 

37分、バイタルエリアでの混戦からクリアボールを相手に拾われ和大右サイドへと展開される。そこから早いタイミングでセンタリングを上げられ、中にいた相手選手に合わせられるものの、石井が右足でセーブ。

 

43分、右サイドでボールを受けた中山()が逆サイドでフリーになっていた山本へとロングパスを出す。これを受けた山本がサポートに来た中谷へパス。中谷がこれをキープしてもう一度山本へと折り返す。山本が奪いに来た相手DFをかわし、マイナスへとパスを出す。走り込んできていた中山が豪快に左足を振り抜き、ゴールネットを揺らし2-1とする。

 

この後、押し込まれる和大だったが、体を張った守備で相手の思うようにはさせず、1本目終了。

 

 

 

続く2本目のメンバーは、1本目のメンバーから大幡(15)に代えて近田(17)を投入して臨みました。

 

9分、相手のパスミスを奪った中谷がドリブルでゴール前まで駆け上がる。ドリブルでペナルティエリアをえぐった中谷が中へグラウンダーのパスを出す。これに走り込んだ山本が足で合わせて1-0とする。

 

12分、CKのチャンス。キッカーは中谷。ショートコーナーを使い、受けに来た吉岡、折り返して中谷と繋ぎ、中谷がダイレクトでセンタリングを上げる。これに素早く反応した中山()が相手GKの前で頭に合わして、ゴールネットを揺らす。2-0とする。

 

20分、藤原(26)に代えて笠原(16)を投入する。

 

25分、中盤での粘り強い守備で相手からボールを奪った中山()が中谷へとパス。これを受けた中谷がドリブルでボールを運び逆サイドでボールを呼び込んだ笠原へ絶妙なスルーパスを出す。完璧なファーストタッチで相手DFを置き去りにして、GKとの1対1を作ったものの、相手GKの好セーブに阻まれ得点ならず。

 

32分、ロングボールのこぼれ球を拾われると、ゴール前での混戦を抜け出した相手選手にGKと1対1を作られてしまうが、石井が右足1本で防ぎ失点を免れる。

 

40分、またもCKのチャンス。キッカーは中谷。ショートコーナーから大枝、中谷と繋いで中谷が少しドリブルで持ち込みセンタリングを上げる。ファーサイドに飛び込んできた小川が押し込み3-0とする。

 

このまま和大がゲームを支配する展開が続き、2本目終了。

 

 

 

続く3本目のメンバーは以下の通りです。

 

 川嶋(51)     

 

稲垣(45)         笠原(16)

 

        山本(10)

 

    大幡(15) 近田(17)

 

小川()          大枝(30)  

 

    山角(19) 三島(12)

 

       石井()              

 

 

 

本日も下神さんは欠席のため欠場となりました。

 

序盤から大幡、近田、山本を中心にゲームを組み立てていこうとする和大。

 

しかし、なかなか、前線にボールが収まらず、攻めることができない。

 

9分、中盤でのパスミスから相手にボールを奪われ、カウンターを食らう。DFと2対1の状況を作り出され、ゴール前でパスを出される。GKとの1対1を作られ、石井が防ぎに行くものの、相手選手にかわされてしまい、シュートを打たれ失点。0-1とされる。

 

20分、相手DFからのロングボール1本でDFの裏を取られると、GKと1対1を作られ、落ち着いて流し込まれ失点。0-2とされる。

 

23分、和大左サイドからセンタリングを上げられると、大きく流れたセンタリングに対して相手選手がいち早く反応。相手選手がマイナスへパスを出すと走り込んできた相手選手に押し込まれ失点。0-3とされる。

 

26分、山本(10)に代えて中谷(11)、小川()に代えて道倉(18)、大枝(30)に代えて中山(56)を投入する。

 

この交代で、中山(56)と山角(19)のポジションをチェンジする。

 

27分、右サイドでボールを受けた笠原がドリブルで仕掛け、ペナルティエリアに差し掛かったあたりから相手GKの意表を突くタイミングでトゥーキックシュートを放つものの、枠を捉えられない。

 

30分、笠原(16)に代えて藤原(26)を投入する。

 

この後も、1,2本目に出ていたメンバーを中心に攻め立てようとするも、サポートが活きず、なかなか効果的な攻撃ができない。

 

押し込まれる展開が続き、失点はしなかったものの、ゴール前まで運ばれるシーンが多く見られて3本目終了。

 

 

 

1本目 2-1(中谷 中山)

 

2本目 3-0(山本 中山 小川)

 

3本目 0-3

 

合計  5-4

 

となり、辛くも勝利しました。

 

1、2本目はいい形での得点もすることができた上に、試合の主導権を握り試合を運ぶことができたので、持ち味であるパスワークが有効的に使うことができました。一方、守備では前回の反省もあったので、裏のスペースのケアを徹底することで簡単な失点を減らすことができました。しかし、まだまだ守備における要求の声かけができておらず、どこでボールを奪うのか、奪いに行く守備なのか、遅らせる守備なのかなどの判断がチームで統一できなかったことが課題として残りました。3本目は声かけも含めて、全体的に緩かったです。軽いプレーが目立ち、切り替えも遅く、声を出ておらず、戦う意志が見受けられませんでした。失点したことで気持ちが下向きになり、切り替えることができずに立て続けに失点を食らってしまいました。試合の中での修正が課題として残りました。リーグ開幕まで残すところ、練習試合は2試合となりました。良いイメージを持ってリーグを迎えるためにも、残り2試合でしっかりと感覚を掴みたい。まずは練習からなので取り組んで行きたいと思います。