練習試合vs神戸大学

 

3月23日(水曜日)に和歌山市内にある河西緑地公園(人工芝)で神戸大学と40×3本の練習試合を行いました。

 

神戸大学は2部Aブロック所属のチームですが、今日はAチームが来ておらず、Aチーム以外の約40人との試合になりました。

 

そんな神戸大学との練習試合に臨む1本目のメンバーは以下の通りです。

 

 

 

 藤原(26)

 

稲垣(45)         中山()

 

        山本(10)

 

    大幡(15) 吉岡()

 

大枝(30)         道倉(18)  

 

    小川()  中山(56)  

 

       石井()

 

 

 

立ち上がりから神戸大学の前線からの早いハイプレスに苦しみ、なかなかボールを回すことができない和大。

 

無理せずロングボールを使い、攻撃を組み立てようとする。

 

3分、中央から崩され、和大右サイドでフリーになっていた相手選手にボールが渡る。ペナルティエリアに入ったあたりからシュートを打たれるものの、石井が左手1本で防ぎ失点を免れる。

 

14分、相手のパス回しからバイタルエリアに入られると、細かいつなぎからゴール前に相手選手が抜け出し、シュートを打たれる。これも石井がセーブし失点を免れる。

 

15分、稲垣(45)に代えて、大学での行事を終え遅れて合流し、アップを済ませた笠原(16)を投入する。この交代で稲垣(45)の位置に藤原(26)が入り、藤原(26)の位置に笠原(16)が入る。

 

19分、相手のスルーパスに対して和大DFが対応するも、相手選手に粘り負けてしまい、自陣でボールを奪われてしまう。そこからドリブルでかわされ、GKとの1対1を作られてしまい失点。0-1とされる。

 

31分、相手ゴール前で山本がボールを奪うと吉岡へと繋ぐ。吉岡が中山()へと繋ぎ、これが相手の足に当たり、少し浮き球となり中山()が左足を振り抜く。しっかりとミートしなかったシュートは相手DFの頭を越える絶好球に。これを頭で合わして藤原が押し込み、ゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定となりゴールならず。

 

35分、左サイドでボールを受けた大枝が早いタイミングでセンタリングを上げる。これに反応した中山()が相手DFの前に入り込みシュートを放つも枠を捉えきれない。

 

37分、相手CKのピンチ。フリーになっていた相手選手に頭で合わせられる。石井が懸命に腕を伸ばし掻き出そうとするも、及ばず失点。0-2とされる。

 

このまま1本目は終了。

 

 

 

続く2本目のメンバーは1本目終了時と変更なしで臨みました。

 

1本目の反省からロングボールだけに頼ってしまっていた攻撃から足元で上手く繋いで攻撃を組み立てて点を奪いに行こうとしました。

 

10分、石井のフィードから中山()が頭でそらす。これに反応した笠原が相手DFの裏をとりドリブルで仕掛ける。これを相手DFが後ろから食い止めにいき、笠原がペナルティエリア内で倒される。ファールの判定でPKを獲得し、これを落ち着いて笠原が決めて1-0とする。

 

得点したことにより勢いづき、本来の持ち味であるパスワークができるようになってくる和大。

 

13分、左サイドで組み立てていたが、ボールを失うとカウンターをくらい、和大右サイドでフリーになっていた選手にボールが渡りシュートを打たれるものの、石井がセーブ。

 

25分、左サイドでオーバーラップをしていた大枝を吉岡が見逃さず、スルーパスを出す。これを受けた大枝がダイレクトでセンタリングを上げる。これに反応した中山()が足で合わせるも、ゴールポストに嫌われゴールならず。

 

27分、藤原(26)に代えて近田(17)を投入する。この交代で笠原(16)を藤原(26)の位置に、近田(17)を山本(10)の位置に、山本(10)を笠原(16)の位置に変更する。

 

28分、スローインのリスタートから中山()、山本と繋ぎ、山本がドリブルでボールを運び中央へとパスを出す。これを中央でパスを受けた中山()が左サイドでフリーになっていた笠原へとパスを出す。笠原がペナルティエリアに侵入し、左足を振り抜く。このシュートが見事に逆サイドネットに突き刺さり、2-0とする。

 

この後も、マイボールの時間を増やしながら攻撃を組み立てるも、得点には至らず、時折ボールを失いカウンターを受けるも、体を張った守備でゴール前まで行かせることなく2本目終了。

 

 

 

続く3本目のメンバーは以下の通りです。

 

 

 

 藤原(26) 

 

笠原(16)         稲垣(45)

 

        上田(34)

 

     吉岡()  近田(17)

 

小川()          山角(19)

 

     中山(56) 三島(12)

 

       石井()              

 

 

 

3分、相手選手のタックルをくらい、負傷した笠原(16)に代えて中山()を投入する。

 

4分、FKのチャンス。キッカーは吉岡。吉岡の絶好球に藤原が合わせるも、相手GKの正面。

 

19分、自陣でのパスミスでボールを失うと、バイタルエリア付近でシュートを打たれる。これは石井が左手1本で掻き出し失点を免れる。

 

20分、藤原(26)に代えて山本(10)を投入する。

 

22分、和大左サイドを崩されると、中央へとパスを出される。走り込んできていた相手選手に合わせられるものの、石井が体を張って食い止める。

 

25分、小川()に代えて大枝(30)、中山(56)に代えて道倉(18)を投入する。この交代で山角(19)が中山(56)の位置に入り、道倉が山角(19)のいた位置に入る。

 

31分、中盤でボールを受けた近田が前を向くと、針の穴に糸を通すようなスルーパスを出す。それに反応した稲垣がドリブルで持ち込みシュートを打つも、相手GKにセーブされてしまう。

 

この後も両者攻め合い、ゴール前まで行くものの、得点までには至らず、3本目終了。

 

 

 

1本目 0-2

 

2本目 2-0

 

3本目 0-0

 

合計 2-2

 

となり引き分けとなりました。

 

3本とも相手より球際の部分で負けており、相手との全員の守備の意識の差がはっきりと出て、改めて和大の守備の意識の低さが課題として上がりました。寄せているようで寄せきれていない。最後の1歩が出ない。など全員の守備の意識の面で相手に負けていました。それでも、相手より切り替えを早くすることができ、自分たちのリズムを作り出し、ゴール前まで迫れたことは収穫となりました。リーグまでもう残り少ないですが、修正するところをしっかり修正できるように取り組んで行きたいと思います。