リーグ戦第4節vs流通科学大学

 

5月1日(日曜日)に流通科学大学で関西学生リーグ2Bブロック第4節が行われました。

 

 

 

今日の相手は流通科学大学。

 

開幕から3連勝しており、勢いに乗るチームで、連敗を避けたい、悪い流れを断ち切りたいそんな和大のスターティングイレブンは以下の通りです。

 

 

 

 中谷(11)  

 

笠原(16)         中山()

 

        山本(10)

 

    近田(17) 吉岡()

 

大枝(30)         道倉(18)  

 

    小川()  中山(56)   

 

       石井()

 

 

 

メンバーは前節と変更なしで臨みました。

 

風下にエンドを取った和大ボールでキックオフ。

 

立ち上がりはいつものように守備から入る和大。

 

中山()をターゲットにしてロングパスを集めるが、相手に跳ね返されて思うように攻めることができない。

 

逆に相手のフィジカルの強さと、攻撃の連動性の高さ、勢いに負けて押し込まれる展開となる。

 

 

 

前半10分、スコアが動く。動かしたのは流科大。

 

中盤でボールを奪われるとショートカウンターを受ける。素早く前線の選手にボールを当てられると、ボールを受けた選手が前を向く。引きずり出された和大DFのスペースにスルーパスを通されるとGKとの11を作られてしまう。飛び出してきた石井がかわされ、中にパスを通されてシュートを打たれて失点。0-1とされる。

 

 

 

前半25分、ピンチが訪れる。

 

和大右サイドでボールを持たれると、中央のセンターバックとセンターバックの間にスルーパスを通されてGKとの11を作り出される。このシュートはポストに当たり難を逃れるも、こぼれ球をクリアするが、クリアが小さく、ペナルティエリア内で相手にボールを持たれてしまいシュートを打たれる。これは石井が右手1本で弾き出し失点を免れる。

 

 

 

前半26分、チャンスが訪れる。

 

中盤での細かいつなぎから中谷が相手DFの裏に抜け出すとペナルティエリアに侵入してシュートを放つも、相手GK正面。

 

 

 

前半29分、ピンチが訪れる。

 

ハーフウェイラインあたりでのFKのキックミスから相手にボールが渡ると、カウンターを受ける。ボールを奪われてから和大DFの裏へと蹴られたボールを一度は和大DFが跳ね返そうとするが、体勢が悪くクリアミスになり相手にボールが渡る。ドリブルで持ち込まれてGKとの11を作られるが、これは石井が体を張ってセーブ。失点を免れる。

 

 

 

前半32分、またもピンチが訪れる。

 

和大左サイドからのセンタリングを一度はクリアするも相手にボールを拾われて、中央へとパスを出される。ゴール前中央でボールを受けた相手選手が前を向き、ペナルティエリア内に侵入すると、マイナス方向へとパスを出す。これを相手選手にシュートされるも、またも石井がセーブする。

 

 

 

前半43分、またもピンチが訪れる。

 

自陣でのパス回しでボールを失うと、バイタルエリアに持ち込まれてミドルシュートを打たれる。これはポストに助けられて失点を免れる。

 

 

 

このまま、押し込まれる展開が続き、相手のゴール前に迫ることができず前半終了。

 

 

 

ハーフタイムでは、もっとボールを動かすこと、まだ点差がついているわけではないから焦らずまず1点取りに行くこと、相手に怯えることなく自信をもってやろうと話し合い後半に臨みました。

 

 

 

流科大ボールで後半キックオフ。

 

 

 

後半2分、いきなりスコアが動く。動かしたのは流科大。

 

和大左サイドから中央へとドリブル突破を許すと、バイタルエリアにいた選手へとボールをつながれてペナルティエリアに差し掛かったあたりからシュートを打たれる。このシュートがゴール右隅に突き刺さり失点。0-2とされる。

 

 

 

後半6分、ピンチが訪れる。

 

自陣でのパス回しからパスミスで相手にボールが渡ると、素早く前線の選手にボールを当てられる。そのパスに対して流動的に動いてきた相手に対して後手を踏んだ和大DF。ゴール前でフリーになっていた選手にボールが渡るとGK11を作られる。これは石井がセーブしこぼれ球をシュートされるも、またも石井がセーブする。何とか失点を免れる。

 

 

 

ボールを動かして相手を剥がそうとする和大だったが、パスミスや相手の早くて激しいプレスにやられて思うようにボールを動かせない。

 

 

 

後半17分、チャンスが訪れる。

 

相手のオフサイドで得たFKから相手のクリアミスでボールが相手DFの頭を越えてそれに反応した中谷がシュート放つも、前に飛び出してきた相手GKが体を張って止めて得点とはならない。

 

 

 

後半38分、笠原(16)に代えて藤原(26)を投入する。

 

 

 

後半42分、ピンチが訪れる。

 

和大左サイドを崩され中にセンタリングを上げられる。ニアでボールを反らされファーサイドでフリーになっていた選手のもとへボールが転がる。シュートを打たれるも、シュートミスに助けられ失点を免れる。

 

 

 

後半43分、和大にアクシデントが起こる。

 

相手のクリアボールがルーズボールになり、自陣でボールを奪われると、和大DFの裏を取られGKとの11に。少し長かったボールに対して石井がフロントダイブしたところに相手選手がスライディングタックル。このプレーにより石井が負傷。止血のためプレーは中断される。止血も済み何とか石井は起き上がるも、ひどい怪我を負ってしまう。交代できるGKの選手がいないため足を引きずりながらもそのまま石井は出場し続ける。

 

 

 

5分と長めに取られたロスタイムに入った後半50分、スコアが動く。動かしたのは和大!

 

左サイドでボールを奪うと、大枝、山本と繋ぐ。山本が前を向いたタイミングで相手右サイドバックの裏にスルーパスを出す。これに抜け出したのは藤原。藤原がボールを受けると早いタイミングでセンタリングを上げる。中で待っていたのは中山()。体勢を崩しながらもシュートを打ちゴールネットを揺らす。1-2とする。

 

ここで試合終了のホイッスルが鳴る。

 

 

 

前半 0-1

 

後半 1-1 (中山雄)

 

合計 1-2

 

で2連敗を喫してしまいました。

 

スコアだけ見ると接戦だったように思えるものの、内容は完敗でした。

 

攻守の切り替えの速さ、フィジカル、技術、声の量、運動量、勢い、どれを取っても相手に勝るものがありませんでした。

 

試合の立ち上がりからどこか元気がなく、相手の勢いやフィジカルの強さに圧倒されて自分たちの時間帯を作ることができずに相手に思うようにされてしまいました。

 

技術の高さやフィジカルの強さはまだしも、声の量や、切り替えの速さは自分たちにもできることであり、相手に絶対に勝たなければならない要素の1つでもあります。

 

2連敗となりましたが、下を向いている時間はありません。次節は中2日のハードスケジュールで前期の中断期間前の最終戦となります。

 

修正しなければならない点は明確になっているのでしっかりと修正して、次節は勝ってリーグ中断期間に入りたいと思います。応援よろしくお願いします。

 

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    とれとれ (火曜日, 03 5月 2016 01:53)

    リーグ戦は、長丁場。
    焦らず、確実に点を取って行こう
    焦りは怪我のもとにもなります。
    他チームよりずっと多い被シュート数。それなのに、良く頑張っています。下を向かず、がんばろう

  • #2

    GK (火曜日, 03 5月 2016 07:07)

    毎回攻められらがらもキーパーの活躍で
    失点を逃れているみたいですね
    石井君大丈夫ですか?

  • #3

    がんばれ和大サッカー部 (火曜日, 03 5月 2016 12:04)

    負けはしましたが、最後まで戦う姿勢を見せてくれました。それがロスタイムの得点に繋がったと思います。
    GK石井くんの体を張った勇気あるセービングも光っていました。ケガの具合が気になりますが‥。
    次の阪大戦も頑張ってください。

  • #4

    カマタ (水曜日, 04 5月 2016 23:13)

    レスターの優勝から世界のサッカーが変わろうとしています。ポゼッションは低くても堅守からの速攻で得点。劣勢でも必ず得点できている和大のサッカーを見ている様です。次も頑張って下さい。